私のブログを通じて、株式投資の有益な情報を読者の皆さんと共有できたら幸いです。

ゆうちょ銀行の株に投資すべきか?株主優待からチャート分析までの全て

事業の状況

 

【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

 

(1)経営方針

 

ゆうちょ銀行グループは、以下の経営理念の下、お客さまの声を明日への羅針盤とする「最も身近で信頼される銀行」を目指してまいります。
「信 頼」:法令等を遵守し、お客さまを始め、市場、株主、社員との信頼、社会への貢献を大切にします。
「変 革」:お客さまの声・環境の変化に応じ、経営・業務の変革に真摯に取り組んでいきます。
「効 率」:お客さま志向の商品・サービスを追求し、スピードと効率性の向上に努めます。
「専門性」:お客さまの期待に応えるサービスを目指し、不断に専門性の向上を図ります。

 

(2)経営戦略等

 

ゆうちょ銀行グループは、平成30年5月に平成30年度から平成32年度までを計画期間とする新たな中期経営計画を策定いたしました。

 

新たな中期経営計画は、平成30年度からの3年間を、厳しい経営環境の中、安定的な収益を確保しつつ、将来の持続的成長に向けて、経営基盤を固めるための期間と位置付けております。その上で、郵便局ネットワークを通じて、全国の幅広い個人のお客さま、小さなお子様からご高齢の方まで、お一人おひとりの長い人生をしっかりサポートしていくことで、これからもお客さまや地域社会と共に歩んで行くことを目指しております。

 

「『やっぱり、ゆうちょ』と言われることを、もっと。」のスローガンの下で、各種施策に取り組むとともに、新たな中期経営計画で掲げた経常利益や当期純利益等の経営目標の達成を目指してまいります。

 

(3)経営環境

 

当連結会計年度の経済情勢を顧みますと、不確定な要素から下振れするリスクはあるものの、世界経済の回復基調が鮮明となりました。海外では、米国経済は潜在成長率を上回る成長が続き、欧州経済は平成30年1−3月期に減速したものの、緩やかな回復が続きました。中国経済は、緩やかな減速基調にあるものの、底堅く推移しました。

 

我が国経済は、平成30年1−3月期に一時的にマイナス成長に転じたものの、拡大基調が継続しました。金融資本市場では、我が国の10年国債利回りは、長短金利操作付き量的・質的金融緩和政策の下、概ね0.1%を下回る水準で推移しました。

 

米国の10年国債利回りは、年度当初から2%台前半での推移となり、平成29年9月には北東アジアを巡る地政学リスクの高まり等から一時2.0%近辺まで低下しました。その後は、FRB(米連邦準備制度理事会)による9月のバランスシート縮小決定、12月の政策金利引き上げに加え、米税制改革法案の成立等を受け、上昇基調となり、平成30年2月下旬には、物価上昇圧力の高まりによる政策金利引き上げペースの加速懸念や財政拡張気運の高まり等も重なる中、3.0%近辺まで上昇しました。

 

外国為替市場は、対ドルでは、年度当初から概ね110円をやや上回る水準で推移していましたが、平成30年1月以降、米国通商政策の不透明感や米長期金利上昇に端を発した世界的な株安等から円高基調となり、3月に一時104円台まで円高が進みました。

 

対ユーロでは、平成29年4月に一時114円台まで円高が進みましたが、欧州政治情勢を巡る先行き不透明感の後退、欧州金融緩和策の縮小等からユーロ高・円安基調となり、平成30年2月上旬に一時137円台まで円安が進みました。

 

日経平均株価は、年度当初から概ね20,000円前後で推移していましたが、平成29年10月以降、衆議院選挙での与党勝利や好調な企業業績、海外株式市場等を受け、上昇基調となり、平成30年1月に約26年ぶりとなる24,000円台を記録しました。その後は、世界的な株安、円高が進行する中、下落に転じ、年度末にかけては概ね21,000円台での動きとなりました。

 

(4)対処すべき課題

 

ゆうちょ銀行グループは、郵便局ネットワークを中心としたリテール営業力が支える安定した資金調達や、強固な資本基盤、またこれらの特性を活かしたALM(資産・負債の総合管理)・運用戦略によって、安定的な利益を計上してきました。

 

引き続き、厳しい経営環境が見込まれる中、安定的な収益の確保と将来の持続的成長に向けた取組みが必要と考えており、このような認識の下、平成30年度から平成32年度を計画期間とする新たな中期経営計画を策定しました。

 

新たな中期経営計画では、「『やっぱり、ゆうちょ』と言われることを、もっと。」をスローガンに、全社一丸となって目指す姿の実現に向けて各種施策に取り組みます。郵便局ネットワークを通じて、全国の幅広いお客さま、小さなお子様からご高齢の方まで、お一人おひとりの人生をしっかりとサポートし、共に歩んで行くことで、ゆうちょ銀行としてのブランドを構築していきます。

 

あわせて、最新の技術を活用しつつ、お客さまのニーズの変化を踏まえた、新しいサービス提供スタイルを模索していきます。郵便局ネットワークの安定的・効率的な運営を支援し、ユニバーサルサービスの確保に貢献していきます。

 

株主優待・財務分析・配当金

 

(株主優待)

 

ゆうちょ銀行の株には株主優待はないようです。

 

(財務分析)

 

元国の機関のため独特すぎる財務諸表ですね(笑)

 

一般企業的な財務分析はあまり役に立ちそうにもありません。

 

(配当金)

 

1株配当金予想 50円

 

1,000万円投資すれば、8290株購入でき、41,4500円の配当金になりそうです。

 

配当金としてはかなり高配当です。

 

上場以降、株価が下がり続けているため配当金目的で所有するにはまだ早そうです。

 
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